「クリキャロ2019」ストーリー攻略 【第三節「クリスマスに資本主義経済が絡むのは当然」】
今回は第三節について。
oh...前回の保護者がサンタと同じくらい身も蓋もない。。仕方のないことですがね。
なにやらよくわからない雰囲気になっていましたが、
乗着!と意気揚々としたアシュヴァッターマンによるヒーローショーの催しでした。
元締めはカエサル。男版守銭奴です。身も蓋もないことではありますが、現代社会に通じるものがあります。今現在もクリスマス商戦中ですしね。
そこにナイチンゲール参上。
ごもっともです。誰が見てもサンタです。
ナイチンゲールに対する問答の末、導き出された答えが「健康」をプレゼントするサンタになりそうです。
子供の願い(物欲)を満たすことが正解か、それとも親の視点(エゴ)から選ぶのが正解か。今まさに悩んでいるところではあります。
そこでサンタと自覚しつつあるナイチンゲールに対してショーの一環としてバトルです。
ギミックは開幕でアシュヴァッターマンにバスターバフと防御デバフが入ります。
HP的にもそんなに強い部類ではないので適当に殴れば勝てるはずです。
今回は適当に全力ナイトオブオーナーをぶち込みます。
ちなみに、小太郎くんは変身すると完全に鬼になるそうです。完全にネックがスラッシュもの。
サンタとはなにか。の問答の続きです。
そんなナイチンゲールに対してのカエサルの問。外傷(見てわかる傷)と肺炎(体の中の病)の患者に対してナイチンゲールは両者に平等に適切な処置を施すとのこと。
このことがサンタの人を思う気持ちと同等だというカエサル。これによりナイチンゲールはサンタとしての自覚が高まります。
今回の黒幕について。カエサルは冷静です。
いろいろと言及されることが多くなってきましたが、ストーリーを進めるごとにナイチンゲールが徐々にサンタとして昇華されていきます。続きは後ほどです。
それではっ!