【2部5章 神代巨神海洋 アトランティス】第11節「流星の如く煌めかん」ストーリー攻略
今回は第11節のストーリーバトル攻略です。
【11-1/5】カイニス(耐久)戦
サポートはNPCのイアソンのみ選択可能。
イアソンの挑発に乗ったカイニスとの戦闘です。今回は第1節のようにダメージが通らないので、3ターン経過まで耐久戦です。
3ターン終了後、カイニスの永続バフが消える形で戦闘が終了します。
【11-2/5】カイニス(攻略)戦
イアソンの挑発に乗ったところで隙ができ、ドレイクが手に入れた「ポセイドンの核」で攻略されたカイニス。ポセイドンの子であるオリオンと併せてポセイドンの加護を突破。ついにダメージを与えることが可能となりました。
NPCは超人オリオンのみ選択可能。怒り狂ったカイニスとの決戦です。
開幕ギミックとして無敵+全攻撃耐性+弱体耐性が永続で発動。さらにカイニスに攻撃力アップ(10T)×3と、オリオンに対してタゲ集中を使用します。
オリオンに関しては〔海神の祝福〕特攻状態です。ブレイクするまではオリオン以外の攻撃が通らないので、星を集めて殴りましょう。
運悪くオリオンにクリティカルが刺さると一瞬で死ぬので、マシュなどのタゲ集中で確率を分散させるか、強化解除で対策しましょう。ブレイクするまでにオリオンが死んだら諦めてリタイア。
9割ほどHPを削ると自然にブレイクされます。ブレイクすると「海神の祝福」が解除され、「毎ターンチャージ1増加(永続/解除不可)」が付与されます。
チャージ攻撃は宝具ではなくEx攻撃なのでまだ危険性は低いですが、攻撃力アップ状態なので対策なしだと1騎ほぼ確実に死にます。
第2ブレイク時に防御無視+クリティカル発生率アップ+攻撃力アップが追加で付与されます(永続/解除不可)。
第2ブレイク後は被ダメが大幅にアップしてしまうので、後衛はセイバー中心編成の方が無難です。セイバーはNPチャージ持ち+単体宝具が比較的多いので、短期決戦で畳み掛けましょう。
戦闘後のカイニス。絵に力が入ってますね。このあとめちゃくちゃ◯◯されそう。
【11-3/5】キリシュタリア戦
ギリシャ異聞帯のクリプター・キリシュタリアとの戦闘です。人間vsサーヴァント・・・言葉だけ聞けば勝負にすらならないはずです。
NPCは超人オリオン、マンドリガルド、望月千代女、バーソロミュー、コルデ―、イアソンが選択可能。
まさかのゲージ5本。イベントバトル使用にしては性能が破格です。人なのに。
開幕ギミックでキリシュタリア自身に攻撃力アップ+状態異常無効+防御無視+無敵貫通が付与。これにより何をやっても攻撃が刺さる状態になっています。
さらにこちらの控えを含めた全員に強化無効(5回)が付与されます。
キリシュタリアの攻撃は一発で1万前後の威力なので、ほぼほぼ毎ターン誰か死にます。5ターン経過後、キリシュタリアの宝具「冠位指定/人理保障天球(グランドオーダー/アニマ・アニムスフィア)」により壊滅し、戦闘が終了します。
敗北戦、ローブの男により壊滅が免れます。姿はどう見てもロマニ・アーキマンですが、なにやら別人のような雰囲気。やはり中身はゲーティアでしょうか。